毎月年長さんとクッキングを行っています。
この日に作ったのは「ほうれん草ケーキ」です。
茹でたほうれん草と牛乳をミキサーにかけたあと、粉と一緒に混ぜていきます。
混ぜ終わったら生地をカップに入れていきます。
みんな夢中になってどんどん作っていました。
終わったら声をかけあって机を拭いている子どもたち。
楽しいクッキングの時間にするためには
あとかたづけが大切なことを子ども自身が気づいているようでした。
kitchen
2020/09/30
毎月年長さんとクッキングを行っています。
この日に作ったのは「ほうれん草ケーキ」です。
茹でたほうれん草と牛乳をミキサーにかけたあと、粉と一緒に混ぜていきます。
混ぜ終わったら生地をカップに入れていきます。
みんな夢中になってどんどん作っていました。
終わったら声をかけあって机を拭いている子どもたち。
楽しいクッキングの時間にするためには
あとかたづけが大切なことを子ども自身が気づいているようでした。
kitchen
2020/09/28
乳児期は、表情や体の動き、泣きや喃語などで自分の欲求を表現します。
保育所保育指針によると、このことに対して応答的に関わることで、
情緒的な絆が形成され、人に対する信頼感を育んでいくとされています。
いないいないばあは、応答的な関わりの一つです。
「ばあ」と顔をのぞかせ、身近な大人が反応することを喜び
何度も繰り返し行おうとします。
「いないいないばあ」が身近な大人から、周りにいるお友だちへと繋がって、
それがコミュニケーションの一つとなっています。
普段何気なくしている「いないいないばあ」って素敵ですね。
2020/09/25
色水遊びで「ジュース屋さんごっこ」をしました。
赤と青のお水でぶどうジュースを作ったり
ペットボトルからコップに注いでみたり
楽しそうにおままごとをするようすでした。
今回こだわったのは、計量カップやシャンプーの容器など
日常で使う本物を遊び道具にしたということです。
子ども達は大人の使うものにあこがれを持っていると思います。
玩具としてつくられたおままごととは違う魅力があるのかな。