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2020年 10月

世話をやくということ

2020/10/21

金木犀の香りが街中でふと漂う心地のよい季節となりました。

先日のルーブル(1歳児)の出来事です。

日差しが強い日にテラスや園庭に出る際には、帽子をかぶっています。

帽子入れには子もたちが自分の持ち物をわかるよう顔写真が貼ってあります。

テラスで遊ぼうとする男の子が帽子を持ってきました。自分の帽子で間違いないか確認中です。

それに気づき、帽子を被っていない子どもたちが、私も!と帽子を取りに向かいました。

そこで、気付いていない子に教えてあげてと女の子へ声を掛けると・・・

手を繋ぎ、一緒に連れていってくれました。

また他の場面では

帽子を被るのもお手伝い

(後ろと前が反対ですよ~)

大人やちょっと年上のお兄さんやお姉さんにしてもらった経験

そして今度は相手にしてあげる立場となり経験をする。

園の中にはこのような子ども同士の関わりが多くあります。

ときにはこの相互の経験がいやな事で起こることもあるかもしれません。

子どもの経験という芽を摘まないよう、出来る限り保育者が介入せずに見守っていけるといいな、と思っています。

 

色鉛筆の使い方

2020/10/20

以上児の部屋には色鉛筆があります。

短くなって使えなくなった色鉛筆の

違う使用方法を子どもに見せたいと思い、

短くなった色鉛筆を利用して

片付け場所に写真のような飾りを作ってみました。

子どもたちの声を聴いてみると、

「箱の中に色鉛筆を入れた方が良い」

という声や「かわいいね」という声まで様々・・・

そこで、どうしてこれを作ったのか

話すと、「短くなっても使えるよね」という声があったり、

短くなった色鉛筆を持ってきてくれる姿がありました。

 

物にあふれている現代ですが、物の大切さは伝えていきたいです。