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みやけ保育園の取り組み

おにいさん おねえさんになること

2021/06/18

「4才や5才になったから」「下の兄弟がうまれたから」と、
何かとしっかりしてもらいたいと願ってしまうことありますよね。

「自分のことは自分でしてよ」
「いつまでそんな赤ちゃんみたいなことしてるの」
などと、ちょっとスパイスのある言葉をかけて、
「はっ! そうだった。自分はもう立派なお兄ちゃん(お姉ちゃん)だった!」
と改心されるのなら簡単ですよね。

それでやる気スイッチが入るお子さんっていますか?

今まで横で何でも代わりに手伝ってくれていた両親が、急にスパイスをかけてきたら、
「あの甘い時間はどこ行っちゃったの?」と驚いてしまうかも…?
きっと大人もそんな風に言えば、やる気になってくれるものだと勘違いを起こしてるだけなんですけどね。

子どもって、自分の力で育ちたいと思っているし、育とうとする遺伝子や能力を持って生まれてきています。

「できるかどうか、やってみる?」
「へぇ!そんなことも出来るようになったんだ?」
「抱っこしなくても歩いて行ってくれてありがとうね」
「自分で荷物持って、力持ちになったね」

子どもたちが年令をただ重ねて当たり前のように出来ていく訳ではなく、
毎日見えないところで達成に向けて取り組んでいることを、他の誰でもない
お父さん、お母さんに見てもらえてる、と感じるだけで、
「おにいさん おねえさんになろう!」という苗木は、
グングン根を張り、枝葉を伸ばして空を掴もうとするほど伸びていきます。

「自分には能力があるんだ」
「お父さんお母さんは 自分を信じてくれる仲間だ」

こう思える関係性を家族で作っていくことが
勇気みなぎる「おにいさん おねえさん」に成長していく栄養素です。

反対に、大人の余計な「成長段階の代行(頼まれてもない援助)」によって、
せっかくの枝葉を刈り込みしすぎて冬の木枯らしにさらされてしまうことのないように、
十分に青く茂る大樹に育ててあげたいですよね。

それでも、たかだか生まれてきて5年、6年のうちに、
親の手から離れて一人前になろうなんて、まだまだ早いし無理な話です。

甘えてきたときは、心の栄養ドリンクを求めているときなので、
しっかり抱きしめてあげて、前述したような勇気の出る言葉をかけてあげてみてください。

大切にされた分、家族も友達も大切にしようと思える、
精神面から成長するおにいさん、おねえさんになりますよ。

お披露目会

2021/06/17

ある日表現ゾーンで可愛い衣装を着ている子どもたちがいました。

何をしているのかなと見守っていると「何の歌を歌おっか?」と会話をし

自分たちで決め、知っている歌を歌いながら踊っていました。

すると、その歌が耳に入った子どもたちが集まり

集まった子どもたちがお客さんとなり笑顔で歌やダンスを披露していました。

子どもたちが自己を発揮し、共通の目的を見つけ遊ぶ楽しさを味わうために

環境構成と援助の工夫をしていきたいと思います。

 

竹口

何して遊ぼうかな

2021/06/15

保育室という空間は子どもたちの生活と活動にとって欠かせないものです。

子どもたちは登園するなり「何して遊ぼうかな」「誰としようかな」「何を使おうかな」など

様々なことを考え行動に移します。それが、動機であり意欲です。

子どもたちの「意欲」に繋げるため、ブリティッシュ組(2歳児)では

様々な手作り玩具や意図のあるものを作っています。

指先の機能、集中力に繋がる玩具です。

出し入れやロープの感触を楽しんでいます。

手首の運動・両手の使い方などに繋がる玩具です。

どうやったらくるくる巻くことができるかな・・・

真剣に取り組む姿が見られます。

このように様々なな玩具の中から「これで遊びたい!」と

多数の中から選択をする子どもたち。

 

「明日は何して遊ぼうかな」そんな楽しみになるような、

子どもたちの様子に合った環境を考え実行していこうと思います。

同じ玩具でも遊びが発展したり展開したりしています。

 

メイでした