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みやけ保育園の取り組み

与える喜び

2020/11/25

 

ひとりの男の子が、泥だんごを作り保育士に「あげる!」と言ってきたので、

「ありがとう。」と受け取るとお互い笑顔になり、

その子は新しい泥だんごを作ってまた持ってきてくれました。

これを他の子どもにも共有したいと思い、

「○○ちゃんも泥だんご好きだよ。」と言ってみました。

 

すると、

その子の所に駆け寄り、笑顔の連鎖が生まれました。

貰った子は、嬉しそうに泥だんごを持っていて、他の遊びをしている時も大切そう持っていました。

 

 

 

泥だんごをあげた子は、、、

また別の子に泥だんごを作り、あげていました。(笑)

 

 

 

 

迷いの種

2020/11/24

2歳児の給食では、給食の量を選択してから子どもたちがお盆に取っていきます。

分かりやすく、大きいのと小さいのを分けて置いていましたが、

   最近は上手く選択できるようになったので……

多い物と少ない物をバラバラに置いてみました。

すると…

 

迷ったり….

考えたり…

笑顔で取っていく子もいました。

沢山の中から目当ての物を探す力も大切だと思います。

子どもたちの迷いや考える種を蒔いて行きたいです

 

ペア活動から学んだ思いやり

2020/11/20

気持ちの良い秋晴れの下、エルミタージュの子ども達とお散歩に出掛けました。

お散歩には、年長さんと年少さんのペア同士で歩いて行きます。

年長さんにとっては、4月から今まで培ってきた信頼関係の見せ所‼

公園までの道中、大きな石がありました。

年長の男の子がペアの年少さんに「○○くん、あぶないよ。」とささやくような

優しい声で教えてあげ、繋いでいた手を自分の方に寄せると、

「うん」と返事をして仲良く歩きました。

(このペアは日常では、年長さんにわがままを言い、年少さんが怒られてしまうこともあるんです・・・)

「優しく話してあげるとわかってくれるんだね」と保育士が言うと、

「うん」と頷いていました。

それからは、優しく話しかける姿を見かけるようになりました。

優しく温かい心が育っていく子どもたちの姿がこれからも楽しみです。