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まみぃ保育園の取り組み

絵本のせかい 弐

2014/06/27

『絵本』

文字通り、絵が描いてある本です。

絵本の良い点は、文字が読めない子どもにも

何となくストーリーが分かる、という点です。

そして、動画のように、全ての場面が描かれていないので

自分の頭の中で想像が膨らんでいく、という点です。

 

その点を踏まえながら

今回も、絵本ゾーンを覗いてみましょう・・・

CIMG1271_R

真剣に絵本のページをめくっています。

そっと耳をすましてみると・・・

「うさぎさんはおさんぽにいきました。」

「おはよう、といって・・・おともだちにあって・・・」

・・・楽しそうな物語を話しています。

 

しかし、絵本の文字を読んでいるわけではありません。

絵を見て、自分の頭の中で、物語を作っているのです。

CIMG1272_R

次の絵本はお友達にも読んであげていました。

聴いている方も、頭の中で想像が膨らんでいることでしょう!

 

今は絵を見て想像していることも、

大きくなるにつれて少しずつ

お話を聴いたり、文字を読んだりすることで

想像できるようになってきます。

『想像する』ことは大切な事です。

自分が体験したことがないことでも、

絵を見たり、人から聞いたり、本を読んだりして

想像することで、『疑似体験』する事ができます。

 あ

その繰り返しが情緒を豊かにし、いずれ

お母さんの喜ぶことは何か考えて、お手伝いしたり

友達の痛みや悲しみを想像して、慰めてあげたり

世の中の人が気持ちよくなるように、ゴミを拾ったり・・・

思いやりの心につながるのです。

あ 

子どものころから、絵本をたくさん読んで

たくさん想像する機会を作ってあげれば、

きっと世界は、思いやりの心でいっぱいになるはずです!

 あ

絵本の力は偉大です。

世界平和は、絵本にかかっているのかもしれませんね!