まみぃ保育園|福岡県春日市|社会福祉法人 親和会
園の取り組み
2014年6月28日 土曜日

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園庭のテーブルから

不思議な手がにょき!

回りこみ、横から見てみると・・・

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帽子をかぶった男の子。

「何してるの?」

と尋ねると

「ブルドーザーの真似。」

何でブルドーザーの真似?と疑問に思いますよね?

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帽子の後ろ”安全第一”の文字。

日頃、帽子を忘れた子は日射病防止の為

基本的に戸外で遊べないルールになっています。

この日、男の子は園庭で遊びたい葛藤の末

表現ゾーンにある帽子を持ってきたとの事でした。

元々は保育室で使うために準備した環境も

子どもの知恵が加わることで

園庭での新しい遊びに発展した瞬間でした。

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2014年6月28日 土曜日

園庭に行ってみると、以上児のお兄さんお姉さんの

体育教室が行われていました。

始めは大好きな砂場遊びに夢中になっていたお友達ですが・・・

「よろしくおねがいします!!」

という大きな挨拶の声が聞こえると

何だろう?と、一気に釘付けになりました。

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「いち、に、さん、し・・・」

元気な体操の号令が聞こえます。

お茶を飲みながらも視線をはなすことはありません。

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次に始まったのは鉄棒。

にじぐみのお友達で鉄棒遊びをする時は

ぶら下がって遊ぶことがほとんどでした。

お兄さんお姉さんが前回りや逆上がりをするのを見て、

始めてみる遊び方に驚いたのでしょう。

鉄棒の技を繰り広げていくお兄さん達の姿は、

すごく新鮮で、格好良くて、尊敬できて、

ひと時も見逃すまいと、邪魔することも無くじっと見つめています。

 

お兄さん、お姉さんのようにすぐには出来ないかもしれません。

それでも、今まで自分が知っていた

鉄棒遊びとは違う遊び方を知り、

何年後という近い将来

自分もこんな姿になるんだと期待を持ち、

鉄棒という遊具を通して、

幾通りにも可能性が広がっていきます。

以上児のお兄さん、お姉さんから学んだ自分の可能性は

にじぐみのお友達にとって、大きな収穫となりました。

これからは自分の可能性を信じ、

一味違う鉄棒遊びを楽しめることでしょう。

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2014年6月28日 土曜日

先日の活動時間

「シール楽しかった!」「もっとしたい」

「ぺったんぺったん またしたい!」

このような会話をしているお友達がいました。

日頃の活動時間に〈シール遊び〉をするお友達も増え

子ども達の興味はシールにも向きつつあるようです。

子ども達の様子をのぞいてみましょう

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椅子に姿勢良く座り

集中して取り組んでいます。

「どんな形がすき?」そう聞いてみると

「まる!」「さんかく!」「しかく!」

それぞれ好きな形を答えてくれました。

子ども達はどんな用紙に

シールを貼っているのでしょうか?

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〇・△・口の形や

△と口で出来たお家、または

縦列、横列を意識して作成した用紙。

枠内に貼れる子も、そうでない子も

お友達は何度も楽しそうにシール貼りをしていました。

他には数字に興味を持ち、数の認知に繋がるように

サイコロ風に作成した用紙もあります。

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色々ある中で今回一番人気だったのは

シンプルに「丸〇」の用紙でした。

形を見分けたり

数字や数の認知力を高めたり、

手、指先の発達を促す為に

このような環境に整えました。

ああ

日々、子ども達と関わりながら、

子ども達を見守り、観察して

子ども達にとって必要なものは何なのか

考えてより良い保育をしていきたいと思います。

 

 

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2014年6月27日 金曜日

園庭には、たくさんの虫がいます。

ある日、5歳児さんがバッタを捕まえて

観察をしていました。

そこへ、3歳児さんと4歳児さんが

「それなに~?」

と、おそるおそる近寄って来ました。

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「バッタだよ。触っていいよ?」

と優しく見せてくれる5歳児さん。

しかし、3歳児さんは

「こわい!」と言って固まってしまいました。

この後、5歳児さんはどうしたと思いますか?

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「大丈夫だよ!全然こわくないよ。」

と、頭の上に乗せてあげたり

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手のひらに乗せてあげたりしていました。

ここで、5歳児さんのとても素晴らしい

虫とのかかわりの援助を見ることができました。

ただ、バッタを手のひらに乗せるだけではなく

怖くないようにと、手を握ってあげていたのです。

手を握ってもらうと、安心することってないですか?

3歳児さんはとても嬉しそうに満面の笑みで

「ありがとう」と言っていました。

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この後、5歳児さんも凄く嬉しそうにしていましたよ。

子どもたち同士の関わりの中でうまれる

たいよう のような笑顔を

大事にしていきたいです。

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2014年6月27日 金曜日

『絵本』

文字通り、絵が描いてある本です。

絵本の良い点は、文字が読めない子どもにも

何となくストーリーが分かる、という点です。

そして、動画のように、全ての場面が描かれていないので

自分の頭の中で想像が膨らんでいく、という点です。

 

その点を踏まえながら

今回も、絵本ゾーンを覗いてみましょう・・・

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真剣に絵本のページをめくっています。

そっと耳をすましてみると・・・

「うさぎさんはおさんぽにいきました。」

「おはよう、といって・・・おともだちにあって・・・」

・・・楽しそうな物語を話しています。

 

しかし、絵本の文字を読んでいるわけではありません。

絵を見て、自分の頭の中で、物語を作っているのです。

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次の絵本はお友達にも読んであげていました。

聴いている方も、頭の中で想像が膨らんでいることでしょう!

 

今は絵を見て想像していることも、

大きくなるにつれて少しずつ

お話を聴いたり、文字を読んだりすることで

想像できるようになってきます。

『想像する』ことは大切な事です。

自分が体験したことがないことでも、

絵を見たり、人から聞いたり、本を読んだりして

想像することで、『疑似体験』する事ができます。

 あ

その繰り返しが情緒を豊かにし、いずれ

お母さんの喜ぶことは何か考えて、お手伝いしたり

友達の痛みや悲しみを想像して、慰めてあげたり

世の中の人が気持ちよくなるように、ゴミを拾ったり・・・

思いやりの心につながるのです。

あ 

子どものころから、絵本をたくさん読んで

たくさん想像する機会を作ってあげれば、

きっと世界は、思いやりの心でいっぱいになるはずです!

 あ

絵本の力は偉大です。

世界平和は、絵本にかかっているのかもしれませんね!

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2014年6月27日 金曜日

いつも園庭に行く花壇の通り道には、

沢山の花を植えています。

この日も、花を見ていると・・・

二匹の虫が保育園に遊びに来ていました。

 

最初に遊びにきていた虫は”ダンゴムシ”です。

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初めて見るにじぐみさんは、

「これ、なに?」、「むし?」と聞いたり、

とても興味津々です。

 

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最初は怖がっていたんですが、

手に乗せてあげると、「小さいね。」と言ったり

”つんつん”と触ってダンゴムシが動けば、

「あっ!」と指をさし、驚く表情が並んでしました。

 

次に遊びにきたのが”蝶々”です。

蝶々を捕まえようと何度も何度も追いかけました。

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「待って~!待って~!」と

みんなで追いかけっこ。

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手に触れることは出来なかったのですが、

最後は蝶々とダンゴムシに

「さようなら。またあそびに来てね。」と

お別れすることができました。

 

絵本で見たり、歌で聞いたりすることは多いですが、

子ども達に実物を見せることで

その生き物の特徴など学ぶことができます。

また、手に載せると、落とさないように大事に触ったりと

年下の子のお世話をする時の関わり方と似てる部分が見られます。

小さな命ですが、子ども達にも

人間だけではなく植物、動物、虫にも命があり、

みんなと同じように生活しているということを

伝えていきたいと思います。

さて、明日はどんなお友達が遊びにきてくれるのでしょう。

毎日、園庭に行くのが楽しみになりますね。

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2014年6月26日 木曜日

前回、植えた枝豆・・・。

どうなったでしょう?

 

 

 

種をまいた3日後には

芽がでていました。

 

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「あっ、僕の葉っぱが出来てる。」

「○○ちゃんのは、まだ出てないね。」

「きっと、今土の中で頑張ってるんだよ。」

と会話しているのが聞こえました。

 

 

 

鉢によって芽が出る日が違うということ

子どもたちはきちんと理解することが出来ていました。

同時にみんな同じではないことも

感じとってくれたのではないかと思います。

 

 

子どもたちは十人十色です。

同じではないから、時にはけんかもします。

言い合いにもなります。

しかし、同じではないから

自分の考えが伝え広がり、

助けてもらったりすることが出来るのだと思います。

 

子どもたちの成長も様々です。

得意なことがあれば、苦手なこともあります。

得意なことを伸ばしつつ、

苦手なことにもチャレンジできるように

子どもたちに関わっています。

 

 

 

日に日に形を変える葉っぱ。

子どもたちはどんな些細な変化も見逃さず、

私たちに報告してくれます。

 

 

実になるその瞬間まで

引き続き、観察していこうと思います。

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2014年6月26日 木曜日

ある日、朝から賑わっているお友だちの可愛い後ろ姿を発見しました!!

その視線の先には、先週みんなで見ていた青いトマトが…

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なんと、ひとつだけ赤いトマトになっていたのです♪

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『あかくなってるー!!』

この変化に気づいたお友だち、赤くなっている事がとっても嬉しくて

他のお友だちや先生にも、たくさん知らせてくれました。

食べごろまで、あともう少し待つだけですね。

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まずはひとつ…。でも何日か先には、

たくさんの赤いトマトと、さらなる子ども達の“驚きと喜び”

そして

それを頬張る“輝く笑顔”に

きっと出会えるのでしょうね。

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2014年6月26日 木曜日

この日は以上児のお姉さん達と運動あそび!

トンネルくぐりの見本をしてもらいゆめぐみのお友達も挑戦しました。

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DSCF0554_R「おいで~」「こっちだよ、あと少し」などどお姉さんが声をかけてくれます。

DSCF0549_Rトンネルくぐりが難しいお友達はつかまり立ちを楽しんでいましたよ。

DSCF0561_R中には入れたものの、なかなか進まず苦戦してしまうお友達も・・・

しかしこの後、お友達の声援と先生の援助で最後までくぐることができました!

このように励ましの言葉を受け、ゆめぐみのお友達は

急がなくても自分のペースでやってみるという気持ちが

少しずつ備わっているように感じました。

これからも安心して遊びを満喫できる「心の安全基地」を作り

好奇心を持って遊びの視野を広げられるようにしていきたいと思います。

 

 

 

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2014年6月25日 水曜日

園庭で遊んでいる時

「先生ーー!!、きてきて!」

と、4、5人の5歳児が走ってきました。

「どうしたの?」と、聞くと

「いいから来て!」の一点張り・・・

子どもたちの顔は

いつものにこにこ笑顔ではなく

何かを必死に伝えたい

でも、どことなく悲しそうな顔をしていました。

「これ見て!」

この声と同時に

子どもたちがどうして

悲しそうな顔をしていたのか分かりました。

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ちょっと写真では分かりにくいですが

トンボが横たわっていたのです。

「もうとべないね」

「かわいそうだね」

「なんで、しんじゃったんだろう?」

子どもたちはひどく悲しんでいました。

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この後自分たちでお墓を作り、埋めてあげていました。

園庭にはたくさんの生き物がいます。

生き物を見つけたり触ったりする中で

大切な想いや命の尊さというものを

感じてとってくれていたようです。

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