MENU

2015年 2月

じーっ

2015/02/28

部屋に世界地図を広げました。

 

遊び方は様々で、

国旗を調べたり、

国の名前を覚えたり、

国の場所を探したりしていました。

 

特に国旗当てゲームは人気で

子どもたちは出題者と回答者に分かれ

遊ぶ姿が見られます。

 

 

すると、男の子が虫眼鏡を持ってきました。

 

IMG_4029_R

 

何をするのか見ていると、国旗の模様を見ている様子・・・

 

細かい模様までじーっと観察しています。

 

今は、

星がある!色が似ている!など気づきはありますが

なぜ、丸なのか星が書いてあるのかなど

国旗の模様の理由を知るきっかけになればいいと思います。

 

“どうぞ”の気持ち

2015/02/28

お友達に優しくしましょう。

お友達が喜ぶことをしましょう。

いわゆる、道徳的な思考は

いつ、どのようにして身に付いていくのでしょうか。

就学して、授業という場で改めて考えることも

一つの方法であると思われますが、

もっと大事なのは日常の中で起こりうる様々な場面を

体験するということなのでしょう。

IMG_0180_R

IMG_0184_R

一歳児のおやつの時間。

「いただきます」の後

机の中央に集められているお茶のコップを

自分で手元に引き寄せます。

 

しかし横に長い机の構造上、

どうしても手が届かない子もいます。

そんな子を見つけると、誰に言われた訳でもなく

「どうぞ」とコップを近づけてくれるお友達。

それは優しさが詰まった行為です。

 

もちろん、コップが届かない子には渡してあげましょう、

なんてルールは存在しません。

でもきっかけは、保育士の「どうぞってしてあげたら?」という

何気ない一言だったかもしれません。

 

保育士として、子どもと関わるうえで、

“何気ない一言”にとても意味を込めています。

誰でも自分のことを第一に考えます。

ヒトとして、当たり前のことでしょう。

ましてや、自我が芽生え自分というものを知り

自分を表現できるようになった一歳児のこの時期に、

いきなり相手の気持ちを考えましょう、

なんて言うのはとても難しいことだと思います。

 

それでも、どうしたらお友達が喜ぶかな?

どうしたら仲良く遊べるかな?

そんな想いを伝いていくことで、子ども達も応えてくれます。

相手の為にとか、喜ぶ為にとか、

難しいことを考えなくてもいいのです。

お友達が困っているから助けてあげる。

 

そんなシンプルな優しさが、

実は人と関わる上で重要なポイントであり、

自然と行動に移している子ども達の姿こそが

生涯続くべき道徳観の在り方なのでしょう。

Only one

2015/02/28

先日ブログで紹介した、パン屋さん。

毎日子ども達に人気のゾーンです。

 

パン屋さんがOPENする際に、

レジはあるものの、お金等は準備していませんでした。

 

ここからが、子ども達の発想の宝庫の出番です。

「お金がない。」

その一人の一言から

ペットボトルのキャップをお金に見立てたり

お金を折り紙で作ったり

CIMG1988_R

 

お財布を作ったり

CIMG1987_R

 

世界に一店舗のオリジナルパン屋さんが出来てきていますよ。

全ての環境を十分にして提供するのでなく、

あえて不十分にすることで世界に一つだけの物を作ってみませんか?