立体表現活動 2016/09/30 登園してすぐに粘土に没頭する男の子たち。 たこ さめ いるか ?? 前日の日の遠足が楽しかったのでしょうね。 立体で表現するためには、こまかく実物を見る必要があります。 2歳までは粘土をただ形を変えて遊ぶことが多かったですが 3歳からは造形活動へと移っていきます。 経験したことを作品として残していきたいですね。
みんなで乗り越えて 2016/09/29 お茶を飲むのに時間が掛かっている男の子がいました。 今は飲みたくない気分の様子...。 そんな時にすっと、手を差し伸べてくれたのは一人の男の子でした。 隣に座って、コップを持って飲ませてくれました。 “がんばってのんでね” 同じ思いのお友だちがやってきて、飲み終えるまで見届けてくれました。 一人のときは、したくないことや出来ない事もあるけど 周りの励ましや、支えがあれば乗り越えていけますよね。 優しさがどんどん広がりますように・・・・・☆
一瞬の宝物。 2016/09/28 透明の液体をぐるぐる混ぜて出来上がったのは、、、。 大きな大きなシャボン玉。 「おおーー」 「おおきい」 と喜ぶ声。 触りたいけど上に上に飛んで行ってしまうシャボン玉を 走って追いかけていました。 触れた!!と思ったらなくなってしまうシャボン玉。 見に見えたのはほんの数秒だけれど、 子どもたちにとってその数秒が宝物になったらいいですね。