ぎんがの部屋にあるステージ。
そこでは、絵本の読み聞かせをしたり
紙芝居を見たり、子ども達の発想によって
様々なステージに変化します。
動物のカードを近くに置いてみると
そのカードを動かしながら
オリジナルストーリーを作り上げていました。
ストーリーを作り上げる事は、様々な絵本や話に触れ
想像することができるようになった証拠なのかもしれませんね。
お客さんとなってみていたお友だちも
真剣に見ていました。
『次は自分がみんなに聞かせるぞ』
と未来の自分を想像していたようでした。