おやつや給食を食べる際に、ランチルームまで
ハイハイやずり這いをしながら
自分のペースで向かうゆめぐみさん。
ハイハイは体幹をタイミングよく動かす練習にもつながり、
歩行を行うようになった際に
バランスよく歩くことにもつながるそうです。
たくさんのハイハイの経験が大事ですね。
2018/06/29
2018/06/28
2018/06/26
室内遊びでも自然の物に触れる機会を
用意するために葉っぱを持ってきました。
初めは不思議そうに触る子もいましたが
大きな葉っぱに花を入れて食べる真似をしたり
小さく切ってみたり
様々な子どもの姿を見ることが出来ました。
一歳児の間では見立て遊びが大切になります。
十分に見立て遊びをすることで想像力を育てることが出来ます。
「実際の物」を用意することよりも「見立てられるもの」を準備していきたいです。
次はどんなものを用意してみようか、どんな子どもの遊び方が見られるか楽しみです。