1,2歳児クラスの環境の中にある、知育玩具ゾーンに皆が最近はまっている、玩具を置きました。
それで遊んでいる子ども達を、「どうやって遊ぶかな・・・?」と様子を見ていると、
なんと、少し難しいパズルでも試行錯誤して考える姿が見られました!
分からないところを見つけると、「先生、分からない!」と言う子や、友達と一緒に悩む姿た自分で「う~ん。」とよく考える姿が見られましたよ。
完成すると達成感を感じ、また挑戦したい!という気持ちが生まれます。
そんな気持ちを大切にして、今後も知育玩具を通して子ども達の成長を見守っていきたいですね。