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まみぃ保育園の取り組み

やさしい掌

2014/05/21

近くの公園にお散歩に行った時のことです。

砂場で小さな生き物を発見しました。

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「むしー!!」

子ども達は興味津々!

一人増え二人増え・・・

小さな虫のまわりに大きな人だかり。

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「だんごむしっていうんだよ。」と一人に教えると

「だんごむし?」「だんごむしだって!」「だんごむしー!」

と伝言ゲームのように子ども達に広まっていきました。

「むしこわい!」「こっちにくる!」

興味はあるけどちょっぴり怖い・・・

すると子ども達は砂場の砂を虫にかけ始めました。

「だんごむしだって砂をかけられたら痛いんだよ。」

「みんなもかけられたら嫌でしょ?」

きちんと説明すると、ハッとした顔つきに変わりました。

「ごめんね。」と謝る子もいれば

「むしさん痛いよ。」と他の子を諭す子も現れました。

子ども達の目が少し優しくなったところで・・・

「さわってみる?」

尋ねてみました。

「やさしく、そっとだよ?」

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おそるおそる掌にのせると・・・

もぞもぞと動くだんごむしに

くすぐったいやら嬉しいやらで

ニッコリ笑顔。

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「やさしくね。」

友達にも渡してあげました。

人以外の生き物に興味を持ち始める時期。

そんな時期だからこそ伝えたい事があります。

虫も動物も花も木も、友達も自分も

みんな大切な命。

相手を大切にできれば、自分も大切にできます。

小さな虫との触れ合いを通して

命の大切さを学んだ一日でした。

子ども達の発見や興味を活かし、

そこから、大切なメッセージを伝えていきたいと思います。

 

繋がり

2014/05/20

 

3・4・5歳児が一緒に

体操をしながら

みんなで楽しそうに遊んでいました。

 

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「つぎはウデでーす」

「つぎはアシでーす」

「まねしてくださーい」

と、4歳児の男の子は

“せんせい”になりきって

体操を進めていました。

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体操が終わると

「ついてきて~」

と走り出す“せんせい”

それを追いかける

3歳児と5歳児。

 

 

あれ?

この光景見たことあるな・・・

そうなんです!

この光景、私たち職員と子どもたちの

日頃のやりとりの1つなんです。

話し方だったり仕草だったり・・・

子ども達は私たちの姿を本当によく見ています。

学びのスタートは「まね」です。

先生から子ども達、

年上の子から年下の子。

次は、3歳の子が2歳の子に体操をしてみせる姿などが

見られるのかと思うと、

わくわくしてきます。

次回の「せんせい」に、乞うご期待!

お茶会

2014/05/20

おしゃべりが上手になってきたそらぐみさん。

遊びの中でお友だちとの関わりも少しずつ増え、

今となっては、こんな姿も見られるようになりました。

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みんなでテーブルを囲んで、おままごとゾーンで『お茶会』が始まったようです。

ごはんを食べる子、お人形のお世話をしている子。

最初はそれぞれでしたが、一緒のテーブルを囲む事で、

自然と会話が生まれ、関わりが始まったのでしょう。

会話の中身はどんな話題が繰り広げられているのでしょうね。

子連れのママ友同士のようにも見えますし、

親戚同士の集まりのようにも見えますね。

「ほら、うちの子よく食べるでしょ~」

なんて声も聞こえてくるような気がしてきます。